いのちについて、考える日

いのちについて、考える日

誕生日は誰にとっても嬉しくて特別な日。
自分という存在が父親と母親を選んで宿り、来るべくときに自らが生まれた日。

私たちはそんな温かくて大切な日に「いのちについて考える日」として皆さんに提案いたします。

もしも自分たちがドナー（提供者）やレシピエント（受領者）になってしまったら？
移植を希望する、しない、
臓器提供をする、しない。

何故なら自分の考えはこうだから。こうあってほしいから。
と家族内で話し合い、各々が意思表示をする機会として過ごされてはいかがでしょうか。

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